TOEFL90点を取りたい人「TOEFL90点のレベル感や勉強法ってどんな感じなのかな?80点台は取れたんだけどこのままの勉強法でいいのかなぁ。」
今回はこう言った疑問に答えていこうと思います!
結論から言うと90点台にするのはそこまで難しくないです!
・TOEFL90点のレベル感
・TOEFL90点を取るための勉強時間
・TOEFL90点を取るための具体的な勉強方法
・TOEFL90点を取るための参考書
✔︎ この記事の信頼性
大学2年生の時にTOEFLを受験し、最初は難しすぎて途中退出してしまいましたが、最終的には90点台まで点数を伸ばすことができました!
TOEFL90点のレベル感
まずはTOEFL90点のレベルがどのくらいのレベルなのかをみていきましょう!
TOEFL iBT(満点120) | IELTS(満点9.0) | TOEIC(満点990) | 英検 | 学生のレベル |
90 – 100 | 6.5 – 7.0 | 850~ | 準1級or1級 | |
70 – 90 | 6.0 – 6.5 | 800 – 850 | 準1 | |
60 – 70 | 5.5 – 6.0 | 700 – 795 | 2級or準1級 | 難関大学レベル(早慶) |
50 – 60 | 5.0 – 5.5 | 600 – 695 | 2級 | 共通テストレベル |
40 – 50 | 4.5 – 5.0 | 500 – 595 | 準2級 | |
40以下 | 4.0以下 | 400 – 495 | 準2級以下 | 高校卒業レベル |
まずはTOEFL90点がどのくらいのレベルなのを知るために、他のテストと比較してみましょう!
TOEFL90点台は他のテストと比較するとTOEICでいうと大体850~点台、英検で言うと準1級ぐらい、IELTSだと6.5ぐらいのレベルだと思われます!
もちろん正確な換算ではないので、あくまで目安です!
また、TOEFL90点レベルになってくると大学受験レベルの知識にプラスしてさらに英語を勉強しないといけないので、大学受験後の学生でも取るのは難しいと考えられます!
また、TOEFLは海外の大学で授業を受けられるレベルの英語力が求められているので、TOEICよりは遥かに難しい単語や問題がバンバン出てきます!
TOEICで高得点が取れるからといってTOEFLでも高得点が取れるとは限りません!
英検やIELTSとはかなり近い難易度のテストになっていると思います!
ただ、英検は級によりますし、IELTSもTOEFLより簡単な問題が多いように感じます。
ただ、IELTSはIELTSなりの難しさもあるので比較するのはかなり難しいですね!
TOEFL90点を取るためにかかる勉強時間
・大学受験までの知識があれば3~4ヶ月
中学生 | 高校生 | 大学生 |
---|---|---|
300〜500時間 | 200〜300時間 | 100〜200時間 |
一応参考までに、一般的にどのくらいの時間がかかるかを表にしてみました。
しかし、毎日どのくらい勉強できるかや、現在の英語のレベルによってめちゃくちゃ変わるので、当てになりません!
なので、私の経験をもとに話していきたいと思います!
ちなみに私がTOEFLの勉強をした時はだいぶ大学受験時代の英語の知識が抜けていたので、かなり時間がかかりました!
ただ、逆に言うと、大学受験までの知識がある状態でTOEFLで90点を狙うのなら、そこまで時間はかからないです!
私はTOEFLで90点台に到達するまでに9ヶ月かかったのですが、そのうちの4~5ヶ月ほどは大学受験時代までのレベルにまで英語力を戻す期間のようなものでした。
なので、大学1年生なら、だいぶ英語力が高い状態なので、3~4ヶ月本気勉強すれば、TOEFLで70点を達成することができます!
1日5時間以上勉強すればこのくらいの期間で90点台は取れるでしょう!
さらに詳しく言うと、ターゲット1900やシス単レベルの単語帳が完璧で、高校英文法のほぼ全てを理解できていれば、3~4ヶ月でTOEFL90点は達成可能です!
TOEFL90点を超えるための参考書【厳選3つ】
次にTOEFLで90点台を達成するためにオススメの参考書を厳選して5つ紹介していきます!
1. ぶっちゃけこれだけで十分【3冊】
ぶっちゃけこれだけで十分【3冊】
まずはTOEFL90点を取るために必須の参考書を3つ紹介していきます!
この3つだけをやっておけばTOEFL90点台は必ず取れます!
TOEFLテスト英単語3800
定価 | 2530円 |
---|---|
収録単語数 | 3800語 |
オススメ度 | |
おすすめする人 | ・TOEFLを受ける全ての人 |
TOEFL3800のメリット | TOEFL3800のデメリット |
・この1冊でTOEFLに出てくる単語のほぼ全てをカバーできる ・無料音声付き ・TOEFL3800用のアプリがある | ・ランク1はかなり簡単な単語 ・ランク3から難しい単語ばかりになる ・単語の量がめちゃくちゃ多い |
TOEFL3800はTOEFLに出てくる単語のほぼ全てをカバーしています!
TOEFLを対策しているすべての人に使ってほしい単語帳です!
また、TOEFL3800は名前の通り3800語を収録しており、ランクごとに分かれており1~4まであります!
👇ちなみにランクごとの単語数は以下の通りです!
ランク | TOEFL目標スコア | 単語数 |
1 | 61点 | 956個 |
2 | 80点 | 882個 |
3 | 100点 | 1024個 |
4 | 105点 | 938個 |
TOEFLで90点を取りたいのであれば、ランク3まで覚えれば十分です!
ランク4もまあまあTOEFLに出てきますが、ランク3まででも十分過ぎるほどTOEFLで戦えるのでランク3までで十分です!
私のTOEFL100点越えの友達もランク3までしかやっていないと言っていました!
ランクごとのレベル感としては、ランク1, 2は大学入試レベルでランク3, 4は大学入試でもはほぼ見かけない難単語がバンバン出てきます!
👇ちなみに中身はこんな感じになっています!
引用元:TOEFLテスト英単語3800 4訂版 (TOEFL(R)大戦略)
👇詳しいTOEFL3800の使い方についてはこちらの記事をチェックしてみてください!
ただ、ここでもこの単語帳の注意点を述べておくと、この単語帳のランク1は大学受験レベルの単語をマスターしている人であれば9割以上を知っているはずなので、飛ばしてしまって構わないです!
TOEFLで100点台後半以上を取りたい人以外はランク2,3を完璧にすればいいですね!
また一つの単語に複数の意味が載っている場合があるのですが、1つの単語に対して1つの意味だけ覚えれば十分です!
何個も覚えようとすると覚えにくくなって、なかなか単語を覚えることができません!
TOEFL3800を使ってどんどんTOEFLの点数を上げちゃいましょう!
The Official Guide to the TOEFL iBT Test(TOEFL Official Guide)
定価 | 5269円 |
---|---|
問題数 | ・リーディングセクションを知るための演習問題(6題)とその解答・解説 ・リスニングセクションを知るための演習問題(5題)とその解答・解説 ・スピーキングセクション出題形式別サンプル問題(4題)とその解答のポイント ・ライティングセクション出題形式別サンプル問題(2題)とスコア別解答例 ・TOEFL iBTテストと同形式模試4回分 |
オススメ度 | |
おすすめする人 | ・大学入試までの英語の勉強は一通り終えている人 ・ TOEFLの勉強をし始める人 |
TOEFL Official Guideのメリット | TOEFL Official Guideのデメリット |
・セクションごとに問題の解き方が書いてある ・TOEFLと同じ形式の問題を4回解くことができる ・無料音声付き | ・一冊だけだと演習量的に足りない ・解説も全て英語で書かれている ・気持ち本番より少し簡単 ・一冊の値段が高い |
TOEFLは問題を解いて、わからないところを復習すると言うことを繰り返していればどんどん点数が上がっていきます!
そこで重要になってくるのが、TOEFL公式で出している問題集です!
TOEFL Official GuideはTOEFL公式が出している問題集で、TOEFLの各セクションごとの特徴や解き方について詳しく書いています!
さらに、それらのセクションごとの例題と解説に加えて、4回分の本番と同じ形式の模試も収録されています!
TOEFLを初めて受ける人にオススメの参考書です!
ある程度英語力のある方なら、この参考書を一通りやったら90点を超えてしまうかもしれません!
ただ、大体の方はこれ一冊をやってもまだ、TOEFLで90点レベルになっていないと思うので、さらに演習をこなすために次に紹介するTOEFL公式の過去問をやってください!
一つ注意点として、この参考書は問題はもちろん解説まですべて英語で書いてあります!
ただ、解説は簡単な英語でしかもかなりわかりやすく、書いてあるので解説を読めなくて困ったことはないです!
むしろ、日本語を介さないで英語を理解できたので個人的にはすべての英語の参考書の解説を英語にしてほしいぐらいです!
👇まだ英語力に自信がないという方はこちらの日本語の問題集からやってみることをオススメします!
ただ私的にはすべて英語の方が勉強になるので、TOEFL Official Guideを使って欲しいです!
Official TOEFL iBT Tests(TOEFL公式の過去問)
現在までに過去問は2つ出版されています!
定価 | 4808円 |
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問題数 | ・TOEFL iBTテストと同形式模試5回分 |
オススメ度 | |
おすすめする人 | ・TOEFL Official Guideが終わった人 |
TOEFL過去問のメリット | TOEFL過去問のデメリット |
・本番と同じレベルの難しさ ・TOEFLと同じ形式の問題(過去問)を5回解くことができる ・無料音声付き | ・一冊だけだと演習量的に足りない ・解説も全て英語で書かれている ・TOEFL Official Guideよりは解説が簡素 ・一冊の値段が高い |
TOEFL公式の過去問は先ほど紹介したTOEFL Official Guideとは違い、本番と同じ形式の問題が5セットとその解説だけが収録されています!
すでにTOEFLを受験したことがあって、TOEFLのテストがどんな感じなのを知っている人は、こちらからいきなりやってもいいですね!
先ほどのTOEFL Official Guideに加えて、TOEFL公式の過去問を2つやったら、おそらくTOEFL90点レベルになっていると思われます!
ただ、私は大学2年生の時にTOEFLを受けたので、大学受験レベルの英語の知識が抜けていたので、この2冊を終わらせてもまだ、TOEFL90点レベルになっていませんでした😭
TOEFL公式の過去問を使ってTOEFL90点を達成しましょう!
TOEFL90点を超えるための点数配分
次にTOEFLで90点を取るための点数配分についてみていきましょう!
純ジャパでTOEFL90点台を取るのはかなり大変ですが、点数配分によってかなり90点台を取れる確率が上がります!
👇私のオススメの方法としては2つあります!
1, リーディング・リスニングで25点以上、スピーキング・ライティングで20点以上を取る方法
2, 4技能のうち3つを22点以上、1つで25点以上を取る
1つ目の戦略は日本人が比較的に得意なリーディングとリスニングで25点以上を取り、スピーキングとライティングで20点以上を取る方法です!
TOEFLのライティングとスピーキングで20点以上取るのは比較的に簡単なので、リスニングとリーディングが得意な方はこちらの方法がオススメです!
2つ目の戦略は4技能のうち3つをバランスよく22点以上を取り、一つ自分の得意なもので高得点を取ると言う方法です!
ちなみに私はこの方法でTOEFLで90点台に到達することができました!
自分の得意じゃないものすべてで22点を取るのは少し難易度が高めですが、それ相応に対策すればそこまで難しくはないです!
確かに、25点以上をTOEFLで取るのは難しいですが、得意な技能なら25点以上も取れる可能性はかなりあるので、こちらの方法もかなりオススメです!
こちらの方法だと、自分の得意なものを伸ばせばいいので楽しいっちゃ楽しいですね!
これ以外にもTOEFLで90点を超えるための点数配分がありますが、一番いいのは自分で実際にTOEFLの問題を解いてみて自分の感覚から点数配分の戦略を練ることです!
こちらから無料でTOEFLの模試を受けられるので、一度受けてみてください!
TOEFL90点を超えるための勉強法
次にTOEFLで90点を超えるための勉強法について紹介していきます!
単語
・TOEFL3800のランク3までを完璧にする
先ほど紹介したTOEFL3800を使っていただきたいです!
この単語帳のランクごとのレベルとしては、ランク1が61点前後、ランク2が80点前後、ランク3が100点前後、ランク4が105点以上となっています!
ランク | 目標点数 | 単語数 |
1 | 61点 | 956語 |
2 | 80点 | 882語 |
3 | 100点 | 1024語 |
4 | 105点 | 938語 |
ただし、私の感覚的には、ランク2が60〜70、ランク3が80〜100、ランク4は100以上という感じがするので、TOEFLで90点を狙っているのであれば、ランク3までを覚えるのがいいでしょう!
また、先ほども述べましたが、ランク1の単語は大学受験の時にちゃんと英単語を固めた人であれば、9割以上がわかるので飛ばしてしまって構いません!
私はほとんどランク1の単語がわかったので飛ばしました!
また、ランク2の単語に関しても大学受験時代の単語を知っていれば3~5割ほどはすでに知っている単語なはずなので、そこまで時間がかかりません!
ただ、ランク3に関しては大学受験の時に英単語をかなり完璧に仕上げている方でも知らない単語がかなりあると思います!
実質的にはランク2と3を何周もすれば90点は達成することができるということですね!
なので最終的な結論としては、TOEFLで90点を取りたい方はTOEFL3800のランク2, 3を徹底的に覚えましょう!
リーディング
次にTOEFLで90点を達成するためのリーディングの勉強法について紹介していきます!
ちなみにTOEFLのリーディングがどんな感じの問題か知りたい方は、TOEFL公式サイトからサンプル問題を解けるのでぜひチェックしてみてください!
・わからないor答えに自信のない問題・文・単語全てをわからないところがなくなるまで復習
👆これをひたすら繰り返すことでどんどん点数が上がっていきます!
意味が取れなかった文章や知らなかった単語、わからなかった問題や答えに自信のない問題を徹底的に復習することで、わからないところ徹底的に無くしていきます!
復習する時にどこを復習すればいいかをすぐにわかるようにするために自分がわからなかった単語や文章、問題には印をつけておくのがオススメです!
わからなかったり、自信のなかったけど正解した問題は根拠がどこにあるのかを解説を見て、次に同じ間違いをしないように徹底的に復習しましょう!
👇わからない単語・文章には下線をひいて、自身のない問題には「?」をつけてます!※ちなみにこれはTOEICの問題です
引用元:TOEIC(R)テスト 新形式精選模試 リーディング
引用元:TOEIC(R)テスト 新形式精選模試 リーディング
とにかくわからないところをどんどん潰していくうちに、わからないところがどんどんなくなり英文を読む速さと正確さも速くなります!
本当にひたすらこの作業を繰り返していくだけです!
リスニング
次にTOEFLで90点を達成するためのリスニングの勉強法について紹介していきます!
ちなみにTOEFLのリスニングがどんな感じの問題か知りたい方は、TOEFL公式サイトからサンプル問題を解けるのでぜひチェックしてみてください!
・わからないor答えに自信のない問題わからないところがなくなるまで復習
・スクリプト中のわからない単語・文法をわからないところがなくなるまで復習
リスニングも基本的にリーディングと同じで、『わからないところを徹底的になくす』ことをひたすらやります!
また、TOEFLで90点台レベルのリスニング力も上げる必要があるので、あとは問題を解きまくってリスニング力を上げてください!
TOEFLのリスニングは確かに難しいですが、問題を解きまくっているとどんどんリスニング力が上がってくるので大丈夫です!
ただ、リスニングで高得点を取りたいのであればTOEFLの問題を解きまくるだけでは足りないので、こちらの動画で紹介している方法を実践してみてください!
私よりTOEFLの点数が高い方がやっている勉強法なので、間違いないです!
スピーキング
次にTOEFLで90点台を取るためのスピーキングの勉強法について紹介していきます。
・英語で独り言
・テンプレートを覚える
・オンライン英会話※できれば
👆基本は英語で独り言をして、テンプレートを覚えればTOEFL90点台を取れるだけのスピーキングの点数が取れます!
英語で独り言
英語で独り言は通勤通学中や、家事をしている時などいつでもどこでも、無料でできるので最強の英語学習法です!
私は大学までの行きと帰りの合計80分を毎日英語で独り言をしていました!
特に英語で独り言をする際に勉強法といったものはなく、ただ英語で独り言をするだけですが、一つだけ注意点があります!
これを守らないと英語で独り言の効果を最大限することができません!
それは、自分が英語で言おうとして言えなかったことは全て調べることです!
結局スピーキングもリーディングやリスニングと同じで『わからないところをなくしていく』ということが重要です!
英語で言えない表現を調べることによって、英語で言える表現がどんどん増えていきます!
ネットで『自分の言えない表現 英語』で調べたらいくらでも検索結果が出てきます!
DMMの質問サイトだとめちゃくちゃ日本語でいろんな英語の表現を紹介してくれているのでオススメです!
👇例えば「どんなに歳を取っても」を知りたかった時はこんな感じで答えてくれます!
ちなみにDMM英会話の会員だと自分で質問もできます!
今なら、DMM英会話 無料体験(2回分)を実施しているので試してみるのもアリです!
テンプレートを覚える
テンプレートは覚えなくてもいいという方もいらっしゃいますが、私はテンプレートを覚えた方がいと思います!
テンプレートを覚えている方が点数も出やすいですし、本番の心の余裕が全然違います!
また、最初のうちはテンプレートを覚えるのがめんどくさいと感じるかもしれませんが、一度覚えて終えば何回も使い回しできます。
さらに、テンプレートは過去問を解いているうちに自然と覚えることができるのでそこまで覚えるのは大変じゃないです!
さらにテンプレートを覚えてからはTOEFLのスピーキングの問題をテンプレートを使いながら独り言をすることもできます!
ここまでくるとTOEFLのスピーキングの点数は2次曲線的に上がります!
👇より詳しいスピーキングの勉強方法やテンプレートについてはこちらの記事をチェックしてみてください!
オンライン英会話※無料あり
また、上で紹介した2つにブーストする形でオンライン英会話を使うことにより、
さらにTOEFLのスピーキングセクションでより高得点を取りやすくなります!
講師の人にテンプレート通りにスピーキングをちゃんと言えているかどうか確認してもらうのも良いですね!
特にDMM英会話だとTOEFLのスピーキングに特化した対策もしてくれます!
今なら、DMM英会話 無料体験(2回分)を実施しているのでぜひ一度試して見てください!
ライティング
最後にTOEFLで90点台を取るためのライティング方法について紹介していきます!
TOEFLのライティングセクションのサンプル問題はこちらです!
ライティングも基本的にはスピーキングと勉強法は同じです!
英語で独り言
ライティングにおいて必要とされる力は『テンプレート力+英語を書く能力』です!
スピーキングは頭の中で英語を書いているようなものなので、英語で独り言をしまくりましょう!
また、この時に先ほども言ったように『英語で言えなかった表現』は必ず調べるようにしてください!
独り言で言えない表現がどんどんなくなっていくことにより、ライティングでの表現の幅も自然と広がっていきます!
テンプレートを覚える
ライティングもテンプレートを覚えた方がいいです!
点数も高くなりやすいですし、本番の心の余裕も全然違います!
こちらも最初のうちはテンプレートを覚えるが面倒に感じるかもしれませんが、問題演習をしているうちに自然と覚えるので、そこまで大変じゃないです!
できれば、サクッとテンプレートを覚えてしまい、独り言の際に、テンプレートを使いながら英語で独り言をできると完璧ですね!
とにかくテンプレートを覚えるのはそこまで面倒ではないのでサクッと覚えちゃいましょう!
👇より詳しいライティングの勉強方法やテンプレートについてはこちらの記事をチェックしてみてください!
まとめ
TOEFLの問題自体がかなり難しいので、TOEFLで90点を取るためにはそれ相応の時間がかかります!
普通の日本人にとってはTOEFLで90点を取るのはかなり難しいです。私もTOEFLにはかなり苦労しました😭
しかし、毎日コツコツ勉強をしていけば必ず目標となる点数に届くことができます!
最後まで読んでくださってありがとうございます!
それではまたっ!!