TOEIC700点を目指している人「TOEIC700点向けの参考書はいくつもあるけど、結局どれを使えばいいのかなぁ」
今回はこういった疑問に答えていこうと思います!
結論から言うと大学受験までの英単語・文法の知識があれば、公式問題集だけでも700点超えは可能です!
👇TOEIC700点超えを目指す勉強法についてより詳しく知りたい方はこちらの記事をチェックしてみてください!
✔︎ この記事の信頼性
私は最初TOEICを受けた時はTOEIC440点しか取れませんでしたが、独学で900点台まで点数を伸ばすことができました。
TOEIC700点越えを目指す参考書の選び方、注意点
書店やインターネットを見るとたくさんの参考書があってどれを選んでいいかわからなくなってしまいまいますよね!
以下の4つのポイントを基準に選びましょう!
1, 自分のレベルに合ったものかどうか
2, 新形式に対応しているかどうか
3, 自分の勉強法に合うものかどうか(紙orアプリetc)
4, 参考書は1度にたくさんやらない
自分のレベルに合ったものかどうか
自分のレベルにあった参考書を選ぶようにしましょう!
自分のレベルに合った参考書を使わないと英語力が全然上がりません。
例えば、自身のレベルが中学レベルの英語力なら、いきなりTOEIC対策をするより
まずは中学レベルの単語、文法力を高めた方がTOEIC高得点への近道となります。
ちなみに今回はTOEIC700点を目指すということで、大学受験までの単語・英文法は一通り終わらせていることとします!
逆に簡単すぎる問題を解いたとしても実力は全く上がらないです。
理想としては自分の実力より少し難しい問題集を解くことが重要です!
新形式に対応しているかどうか
ほとんどないとは思うのですが、たまに旧形式のTOEICの問題のままの問題集が売っていることがあります。
TOEICは2016年5月から、問題の形式が変わり、リスニングでは会話問題、リーディングでは読解問題が増えているようです。
自分の勉強法に合うものかどうか(紙orアプリetc)
自分の勉強スタイルにあった参考書を選ぶのも重要です。
いくら良い本の参考書を買ったとしても、通勤・通学中しかTOEICの勉強をできないのであれば、意味がありません。
そういった場合はスマホだけで完結できるアプリを活用するのもアリです。
自分の日々の勉強スタイルに合わせて参考書を選びましょう!
ちなみに私は本形式のものが好きです笑
参考書は1度にたくさんやらない
そして1番大切なのが、参考書を1度にたくさんやらないです!
すでにTOEIC900点レベルになっている方ならわかっている方がほとんどだと思いますが、一度にたくさんの参考書に手を出してしまうと点数が伸びません!
私もTOEIC400点台の時は文法特急、金フレ、公式問題集、ターゲット1900、大学で配られたTOEIC対策参考書?などを同時並行でやっていました!
1冊あたりにかけられる時間も減りますし、どの参考書も中途半端になってしまい実力が上がりません!
特に文法、単語など同じ分野で2つ以上のものを同時並行で使うのはよくないです!
例えば、でる1000と文法特急や金フレと黒フレを同時並行でやるなどです!
片方を完璧にしてから次の参考書に移りましょう!
その後、TOEIC公式問題集とターゲット1900だけに絞って勉強をしたところ、次のTOEICで735点まで伸ばすことができました!
ここで、大切になってくるのが参考書を『1度に』たくさんやらないと言うことです!
1度に同時並行でやると全て中途半端になってしまいますが、1冊完璧にして次の参考書というふうにしていけば全ての参考書を自分の実力に繋げていくことができます!
私も模試は最低でも3周、文法問題の参考書は7周以上、単語帳は数えられないぐらい周回しています!
参考書を買うのは楽しいですし、たくさん買いたくなりますが、まずは今使っている参考書を完璧にしてから次の参考書を買いましょう!
ちなみに私は今は文法ははま1000、模試は韓国の既出問題集に絞り、単語は英検1級対策用に1度完璧にした4冊の単語帳を繰り返しています!
TOEIC700点越えに必要なレベル
まずはTOEIC700点がどのくらいのレベルなのかについて私の経験も含めながら、紹介していきたいと思います!
TOEIC700点以上は全受験者のうちの上位30%
引用元:TOEIC Program DAA2023(和文)2023年8月版
👆こちらの図を見てもらえれば分かると思うのですが、
TOEIC全受験者のうち695点以上の割合は、33.1%です。
なので、TOEICを受けている人の3人に1人はTOEICで700点以上を取得しているという計算になりますね!
そんなにTOEIC700点以上の人っていない気がするんですけど意外といますね!
TOEICを受験する人自体が英語に興味のある人なので、平均点も高めに出るのでしょう!
しかし、TOEICを受けていない人も含めるとTOEIC700点はかなりの英語力であると言えますね!
TOEIC700点のために間違えていい問題は全部で58問
一般的にTOEICの1問の配点は5点と言われています。
なので、5点×58=290点、990-290=700点で
大体、リーディングとリスニング合わせて、58問と間違えていいという計算になります。
リーディングで29問、リスニングで29問でもいいですし、
TOEICはリーディングの方が難しいので、リーディング38問(305点)、
リスニングで20問(395点)間違えるでも合計すれば、700点にないります!
意外と採点してみるとこんなに間違えていいのとなります!
リーディングとリスニング合わせて、58問と間違えていいと聞くと意外とすぐに達成できそうではありませんか?
TOEIC700点取得者の英語の基礎はほぼ完璧
先ほど『リーディングとリスニング合わせて、58問と間違えていい』とは言いました。
これは英語の基礎ができている人にとってはそこまで難しくないかもしれませんが、
英語の基礎ができていないと余裕で58問以上間違えます。
なので、TOEIC700点台の人は英語の基礎はほぼ完璧に仕上がっているという感じです。
また、一部文法を忘れていたとしても解説を見れば思い出せるレベルです!
TOEIC700点台のイメージとしてはみんなが正解している問題はほぼ全て正解しているという感じです!
なので、TOEICで700点台を取得するのであれば、大学受験までの英文法・英単語を一度学んでおく必要があります!
というか、大学受験までの英語の知識が完璧なら少し対策すれば、TOEICで700点は取れます!
TOEIC700点台のリスニングのレベル感
・パート1, 2はほぼわかる
・パート3, 4になるとわからない問題も増えてくる
ここからはTOEIC700点台の人がどのくらいリスニングで聞き取れているのかについて紹介していきます!
TOEIC700点台の人はパート1, 2の問題に関しては文章自体が短いので、
みんながわからないような難問以外はほぼ正解し、音声の意味もほぼ全て理解できるでしょう。
私もTOEIC700点台の時はパート1,2はほぼ音声を理解できました。
しかし、パート3, 4になると話の概要は分かるが一言一句まではわからない問題が続出するはずです。
さらに、設問まるごとわからなくて3問とも適当にマークしなければいけない問題もあります。
TOEIC700点台のリーディングのレベル感
・問題を解き終われない
・みんなが正解している問題はほぼ落とさない
・正答率は高いが早く解くと正答率が落ちる
TOEIC700点台のレベルで全ての問題を時終わることのできる人はほとんどいないです。
現在時間以内に全ての問題を解き終われなくても大丈夫です!
さらに、TOEIC700点台の人は基礎がしっかりしてるので、
みんながあっているような問題はほぼ全て正解します。
また、パート7に関しても、ほぼ全ての問題を時間をかければ解ける、
または、わからなくても解説を見たら理解できるレベルです。
600点台から700点台なら問題演習+復習をしっかりやっていればすぐに達成できます!
TOEIC700点越えを目指すためのオススメの参考書【4選】
それではTOEICで700点を取得するためにオススメのテキストを必要度別に
1. ぶっちゃけこれだけで十分【2選】
2. これもオススメ【2選】
の順番で紹介していきたいと思います!
ぶっちゃけこれだけで十分【2選】
今回いろいろテキストを紹介していくんですけど、これから紹介する
だけ使えば、TOEIC700点は絶対取れます。
なので、ここのパートだけ見てもらえればぶっちゃけ十分です!
大学受験の時に使っていた単語帳
まずは大学受験の時に使っていた単語帳を使いましょう!
だいぶ忘れてしまったという方は、もう一度覚えなおしてもらって、
まだ大学受験レベルの単語が完璧じゃないという方は、
大学受験レベルの単語をまずは完璧にしましょう!
『大学受験用の単語帳でTOEIC対策できるの?』と思う方もいるかもしれませんが、
大学受験までの英単語がTOEICに出てくる単語の9割以上を占めています!
さらにいうと、確かに、大学受験で出てきませんが、
TOEICのみにでてくるTOEIC特有の単語というのも存在します。
しかし、そういったTOEIC特有の単語はそこまで数は多くなく、しかも問題演習を重ねていくと
何回も出てきて問題を解きながら覚えることができます!
私も忘れていた大学受験時代の単語帳をやり直したら、400点台から一気に735点まで伸びました!
👇レベル別にオススメの単語帳についてはこの記事でチェックしてみてください!
上の3つは特に大学受験の王道の単語帳なので、TOEIC対策にもオススメです!
3つのうち一冊でも完璧にすればTOEICの単語という観点ではほぼ完璧です!
公式TOEIC Listening & Reading 問題集
定価 | 3300円 |
---|---|
問題数 | 模試2回分(400問)※リーディング200問・リスニング200問 |
オススメ度 | |
おすすめする人 | ・TOEICを勉強している全ての日本人 |
値段がもう少し安くて、問題数がもっと多かったら星5つなんけどね😭
公式問題集のメリット | 公式問題集のデメリット |
・TOEIC本番テストとほぼ同じレベルの問題を解くことができる ・何冊も出版されている | ・一冊だけだと演習量的に足りない ・1冊3300円と高い |
👇公式問題集の詳しい使い方についてはこの記事をチェックしてみてください!
・TOEICを作っている会社が発行しているから安心
・本番とほぼ同じ問題を解ける
公式TOEIC Listening & Reading問題集(以降、公式問題集)のいいところは
ETSというTOEICの問題を作っている会社が作っているので、
TOEICに出てきそうな問題・単語がめちゃくちゃ出てきます!
本番に1番近い問題を解けるのが公式問題集です!
・1冊3300円と高い
・2回分の模試しか収録されていない
ただ、難点としては1冊3300円と高いのと、
1冊に2回分の模試しか収録されていないので、何冊か買う必要がある点です。
なので、もう少しコスパよく問題を解きたい方は、ちょっと難しくなってしまいますが精選模試シリーズや、
あとはスタディサプリTOEIC対策コースもコスパいいのでオススメですね!
問題集 | 価格 | 問題数 | 1問あたりの価格 |
---|---|---|---|
TOEIC公式問題集(2回分(200問×2)) | 約3300円 | 400問(本番形式の模試(200問×2)) | 約8.25円/1問 |
TOEIC精選模試【総合】(2回分(200問×2)) | 約2000円 | 400問(200問×2) | 約5円/1問 |
スタディサプリTOEIC対策コース(4000問(200問×20)) | 月額2728円~ | 4000問(200問×20) | 約1.46円/1問 |
私は紙派なので今はスタサプを使っていませんが、使ってみた感じスマホで勉強したい人には合うと思います!
気になった方は、スタディサプリ無料体験(7日間)を実施しているので一度試してみてください!
しかし、公式問題集を何冊か解いていくと、
・TOEIC特有の単語を覚えられる
・TOEIC特有の問題の解き方がわかる
ことによりTOEICの得点がどんどん上がっていきます!
👇詳しい勉強方法についてはこの記事をチェックしてみてください!
これもオススメ【2選】
ぶっちゃけ上で紹介した2冊で十分すぎるのですが、
ここからはパート別の参考書やコスパの良い参考書を紹介していきます!
1. 1駅1題! TOEIC TEST 文法特急(パート5対策)
1駅1題! TOEIC TEST 文法特急(パート5対策)
定価 | 935円 |
---|---|
問題数 | 153問 |
オススメ度 | |
おすすめする人 | ・パート5に特化した対策をしたい人 |
文法特急のメリット | 文法特急のデメリット |
・パート5を集中的に対策できる ・各問題に目標タイム記載されている ・小さいから持ち運びやすい ・かなり詳しく解説が書いてある | ・問題数が少ない |
・パート5を集中的に対策できる
・各問題に目標タイム記載されている
・小さいから持ち運びやすい
・かなり詳しく解説が書いてある
パート5だけはいろんな種類の問題が出されるので、
どうしても、公式問題集だけだとパート5の演習量が少なくなってしまいます。
なので、パート5だけを集中的に対策するのはアリです!
そこでオススメなのが1駅1題! TOEIC TEST 文法特急(以降、文法特急)です!
全部で153問、文法問題が収録されています。
これを全て解けるようになればTOEIC700点レベルの文法力は身についています!
さらにこの問題集のいいところは、問題ごとに目標タイムが書いてあるところです。
1問ごとに『~秒で解きましょう』と書かれているので本番と同じような演習ができます!
さらに手のひらサイズで通勤・通学中にもTOEIC対策をすることができます!
・問題数が少ない
悪いところとまではいかないのですが、問題数が153問しかないので、
TOEICでより高い点数を取ろうと思った場合にこれだけだと少ないです。
そういった場合は公式問題集をもっと解いたり、模試形式の問題を解いてパート5の演習量を増やしたり、
👇文法特急のより難しいバージョンがあるのでそれを解くのもありです!
👇通常の文法特急
TOEIC L&R TEST 出る単特急金のフレーズ
定価 | 979円 |
---|---|
収録単語数 | 1000語 |
オススメ度 | |
おすすめする人 | ・問題演習の時間があまり取れない人 ・よりTOEICに集中して対策したい人 ・TOEIC専用の単語帳で単語を覚えたい人 |
金のフレーズのメリット | 金のフレーズのデメリット |
・TOEIC特有の単語と大学受験までの基礎的な単語を同時に覚えられる ・979円と1000円を下回る安さ ・無料音声付き | ・日本語→英語の記載になっている ・大学受験レベルの単語を復習するには少し数が足りない |
・TOEIC特有の単語と大学受験までの基礎的な単語を同時に覚えられる
・979円と1000円を下回る安さ
・無料音声付き
TOEIC L&R TEST 出る単特急金のフレーズ(以降、金のフレーズ)のいいところは、
TOEIC特有の単語を集中して対策できる点です。
また、それ加えて大学受験までの英単語も含まれているので同時に両方とも対策できます。
先ほども書いたようにTOEIC特有の単語はそこまで多くなく、
それに加えて何回も登場するので、問題を解きまくっていればかなりの数のTOEIC特有の単語は覚えることができます。
なので、この単語帳は本当に余裕のある方orどうしてもTOEIC対策用の単語帳でTOEIC対策したい人にオススメです!
私も「~対策」みたいなそのテスト専用の参考書で勉強するのがなんか好きなんですよね笑
・日本語→英語の記載になっている
・大学受験レベルの単語を復習するには少し数が足りない
👇悪いところってほどじゃないんですけど、この単語帳はこんな感じで、日本語→英語の表記になっています!
引用元:TOEIC L & R TEST 出る単特急 金のフレーズ (TOEIC TEST 特急シリーズ)
普通の単語帳が英語→日本語の順になっているので、少し使いにくい人もいるかもしれません!
また、これだけで大学受験までの英単語の対策をしようとすると1000語しか収録されていないので、
どうしても大学受験までの英単語全てを復習するには少なくなってしまいます。
正直TOEICの単語はそこまで難しくないので、
この単語帳をやるなら、リーディング力や、リスニング力をあげた方がいいです!
ただ、毎日あまり問題演習時間が取れない人にとってはまとめてTOEIC特有の単語を覚えることができるのでいい参考書かもしれないですね!
【シンプル】TOEIC700点を取るための勉強法
ここからはTOEICで700点を取るための勉強法について紹介していきたいと思います!
👇より詳しい勉強法についてはこの記事で紹介しているのでぜひチェックしてみてください!
TOEICで700点を取るための勉強法はシンプルです。
問題を毎日解いてわからないところを復習する
正直これだけで、TOEIC700点を超えることはできます。
もう少し詳しく書くと、
復習のやり方1、問題を解いている中で出てきたわからない単語・文法に鉛筆で印をつけおく
2、わからなかった単語・文法がなくなるまで復習
問題を解いている中で出てきたわからない単語・文法に鉛筆で印をつけおく
問題を解いている時にわからない単語・文法が出てきたら、
鉛筆で復習する時にどこがわからなかったのかわかるように印をつけおきます。
リスニングだったらどの問題がよく聞き取れないなかったのかを問題に印をつけておきます!
そして、問題を解き終わったら、解説やネット、ChatGPT、Geminiなんかを使って復習します。
これだけだと、文法がちゃんと学べないから、
文法書も勉強しないといけないんじゃないかと思う人もいるかもしれません。
しかし、文章中やスクリプトの中に出てくるわからない表現を全てちゃんと復習すれば、
網羅的に文法の学習にもなるので、大学受験までの英語を一通り終えているのであれば、
文法だけを学ぶ必要はないです。
わからなかったところに出会うたびに復習していれば、それだけで英語力はどんどん上がっていきます!
わからなかった単語・文法がなくなるまで復習
次に1番重要な復習方法について紹介していきたいと思います!
英語の実力が1番上がるのは復習をしている時です!
なので、復習を1番力を入れてやりましょう!
復習の仕方も簡単で、印をつけておいた単語や問題、長文中の表現、を調べます。
わからないところがなくなるまで復習しましょう!
単語は見覚えがある単語なら、自分が使っている単語帳を使ってもいいですし、
全くわからなくて、解説に単語の意味が書いていない場合は辞書やネットで調べましょう!
また、わからなかった文章は文法の知識が抜けている可能性が高いので、
わからなかった文章部分をコピペして、Geminiに聞くのが1番簡単でオススメです!
ChatGPTとGemini両方使っているのですが、英語の解説についてはGeminiの方が優秀です!
👇こんな感じで、「〜(わからない英文)の分構造を説明して」などと送ると、詳しく解説してくれます!
リーディングはここで復習完了ですが、リスニングに関しては自分が聞き取れなかった問題は、
もう一度スクリプトを見ながら実際にはどのように発音されていたのかを、
確認しながら少なくても一回は問題を解き終わった後に音声を聞きましょう!
このようにしてわからない単語・文法がなくなったら復習完了です!
これをひたすら繰り返していけば、確実にTOEIC700点は超えることができます!
👇より詳しい勉強法についてはこの記事をチェックしてみてください!
まとめ
というわけで今回は『TOEIC700点超えを目指すのにおすすめの参考書・教材』について紹介していきました!
TOEICで700点を達成するためには
・大学受験までの英語の知識
・模試形式のTOEICの問題集を解いて復習する
この2点で達成することができます!
ぶっちゃけこれを繰り返していけばTOEICで何点でも狙うことは可能です!
最後まで読んでくださってありがとうございます!
それではまたっ!